患者教師・子どもたち・絶滅隔離 全生分教室自治と子ども手当て
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-88527-216-5
- 著者情報
- 樋渡 直哉(ヒワタシ ナオヤ)
1948年鹿児島県志布志町生まれ。熊本市立託麻原小学校入学、早大第一政治経済学部卒業。都立高校退職。東京経済大学非常勤講師
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商品説明
患者教師や人望ある知的患者が、療養所から渡々追放されている。…隔離する側は、彼らの何を恐れて不可解な「危険」を選んだのか。療養所外「社会」のインテリが権力・金・地位の幼稚な価値に迎合して特権に埋没した後も、療養所の知識人は困難且つ地味な自由への闘いを担い続けてきた。…この特権から最も遠い生き方、誠実さは、一体どのように育まれ維持されたのか。そして彼らがどう教育に関わったのか。
目次
第1章 「奇妙な国」(隔離する必要はなかった)
第2章 患者教師と子どもの発見(園内通用学力
療養所における子どもの発見
民主化と特効薬と予防措置
予防法闘争と患者教師と派遣教師
患者教師と分教室自治
ピカイチの授業と普段着の派遣教師
隔離の「空洞化」と最後の子どもたち
新良田教室の失敗
予防法廃止と療養所の知性)
第3章 追放された患者教師(隔離と追放
癩病院の屋根の赤旗)
商品詳細
- 出版社名
- 地歴社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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