挨拶はたいへんだ 合本
発売日:2013年9月
- ページ数
- 509p
- ISBN
- 978-4-02-264716-0
- 著者情報
- 丸谷 才一(マルヤ サイイチ)
1925年山形県鶴岡市生まれ。作家、評論家。東京大学英文科卒。1968年『年の残り』で芥川賞、72年『たった一人の反乱』で谷崎潤一郎賞、74年『後鳥羽院』で読売文学賞、88年『樹影譚』で川端康成文学賞、99年『新々百人一首』で大佛次郎賞、2003年『輝く日の宮』で泉鏡花文学賞と朝日賞、10年『若い藝術家の肖像』の翻訳で読売文学賞を受賞。2012年10月逝去
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商品説明
名スピーチの見本帖『挨拶はむづかしい』『挨拶はたいへんだ』を復刊して一冊に。結婚披露宴、友人の葬式での弔辞など、あらゆる場面での自らのスピーチの実例を87例掲げ、その心得を指南する。野坂昭如、井上ひさしとの対談も収録。
目次
挨拶はむづかしい(新郎は一種の天才で…―野坂昭如・野村暘子結婚披露宴で、媒酌人としての挨拶
職業作家への好条件―『年の残り』による芥川賞贈呈式での挨拶
君は最上の人生を生きた―橋本一明葬儀での弔辞
三つ目のもの―『たつた一人の反乱』による谷崎賞贈呈式での挨拶
民話の主人公のやうな一生―菊池武一先生をしのぶ会での挨拶 ほか)
対談 日本人の挨拶(丸谷才一
野坂昭如)
挨拶はたいへんだ(この抒情的な建築―村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』谷崎賞贈呈式での選考委員祝辞
パジャマのズボンの思ひ出―『忠臣藏とは何か』野間文藝賞贈呈式での受賞者挨拶
結婚論についての一考察―千歳潤、山路元子結婚披露宴での祝辞
愛読者たちの嘆きを思ふ―植村清二告別式での挨拶
編集者としての運動神経―杉山正樹『郡虎彦・その夢と生涯』の藝術選奨新人賞受賞を祝う会での挨拶 ほか)
対談 スピーチでできること(丸谷才一
井上ひさし)
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 ま1-10
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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