過労死は何を告発しているか 現代日本の企業と労働
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-00-603262-3
- 著者情報
- 森岡 孝二(モリオカ コウジ)
1944年大分県生まれ。香川大学経済学部卒業。京都大学大学院経済学研究科博士課程退学。経済学博士。83年より関西大学経済学部教授。企業社会論・労働時間論。株主オンブズマン代表、大阪過労死問題連絡会会長、働き方ネット大阪会長
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商品説明
なぜ日本人は死ぬまで働くのか。なぜ過労死は依然として減らないのか。本書は過労死問題の第一人者がこの四半世紀を踏まえて、働きすぎのメカニズムを検証する。労働時間について、会社のあり方について、その実態を正確につかむことがまず求められている。過重労働とストレスがもたらされる要因を具体的に解明し、過労死・過労自殺をなくす方策を展望した本書こそ、全勤労者とその家族必携の一冊。
目次
序章 過労死が社会問題になって四半世紀
第1章 企業中心社会はいかにして成立したか
第2章 日本的働きすぎと労働時間の二極分化
第3章 賃金不払残業の手法と実態
第4章 日本的生産システムと過労死
第5章 仕事で命を奪われるホワイトカラー
第6章 多発する若者の過労自殺と大学生の就活自殺
終章 過重労働対策と過労死防止運動
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 社会 262
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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