軽いシティズンシップ 市民、外国人、リベラリズムのゆくえ

  • 軽いシティズンシップ 市民、外国人、リベラリズムのゆくえ
  • 軽いシティズンシップ 市民、外国人、リベラリズムのゆくえ
ISBN
978-4-00-025914-9
著者情報
ヨプケ,クリスチャン(ヨプケ,クリスチャン)(Joppke,Christian)
1959年生。カリフォルニア大学バークレー校博士(社会学)。南カリフォルニア大准教授、欧州大学院大学教授、ブリティッシュ・コロンビア大教授、パリ・アメリカン大教授などを経て、ベルン大教授(社会学)

遠藤 乾(エンドウ ケン)
1966年生。北海道大学教授(国際政治)

佐藤 崇子(サトウ タカコ)
1980年生。在ナッシュビル日本領事館専門調査員(アメリカ史)

井口 保宏(イグチ ヤスヒロ)
1984年生。さいたま市職員

宮井 健志(ミヤイ タケシ)
1988年生。日本学術振興会特別研究員(政治理論)

¥3,190 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

国内の社会統合を支えるリベラルな装置と考えられてきたシティズンシップ。しかし、グローバル化に伴う人の移動は、排他性というシティズンシップの別の面をあらわにした。ここから、シティズンシップはどのように変容するのか。この分野の第一人者が研究・政策動向を概観し、特定の文化・国家・ナショナリズムから独立した、普遍的な「軽い」シティズンシップという未来形を提示する。

目次

第1章 シティズンシップの概念(歴史とともに変化するシティズンシップ
社会・政治理論におけるシティズンシップ
移民の時代におけるシティズンシップ
リベラルに進化するシティズンシップ―ナショナルでも、ポスト・ナショナルでもなく)
第2章 地位としてのシティズンシップ(リベラル化しゆくシティズンシップ
シティズンシップがリベラル化した背景
九・一一後の新たな制限
再民族化するシティズンシップ
リベラル化の潮流と新たに導入された制限)
第3章 権利としてのシティズンシップ(多様性と社会的権利の衰退
外国人の権利―階層化され、回収されうる権利
少数者の権利―多文化主義なのか、反差別なのか)
第4章 アイデンティティとしてのシティズンシップ(リベラル国家における統一
シティズンシップの格上げと普遍主義の逆説
リベラルなアイデンティティとムスリムの排除
シティズンシップと国民性の再考)
第5章 「軽いシティズンシップ」へ(地位・権利・アイデンティティの三次元の関係
シティズンシップの未来―価値を測る二つの尺度
EUシティズンシップ―現代における一つの答え)

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:CITIZENSHIP AND IMMIGRATION

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ