ドラッグ問題をどう教えるか
寳田穂/監修 大久保圭策/監修 「ドラッグ問題をどう教えるか」編集委員会/編
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-7592-6758-7
- 著者情報
- 寳田 穂(タカラダ ミノリ)
大阪市立大学大学院看護学研究科精神看護学教授
大久保 圭策(オオクボ ケイサク)
大久保クリニック院長。精神科医・思春期精神医学
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商品説明
脱法ハーブが大きな社会問題となっている今、その対応が急がれている。
薬物の流行は時代とともにあり、ストレスを抱えた子どもたちの自己処方として使用されてきた。
また、あらゆる立場の人が逮捕されている。
ダメ、ゼッタイと言われつづけ、多くのものを失うとわかっていてもである。
本書は、もう一歩踏み込んで、学校など子どもの薬物乱用防止教育に携わる大人、
主に中学、高校の教師に向けて企画。
養護教諭、保健師、看護師、精神科医、弁護士、薬物依存からの回復者など
多様な分野の執筆陣による理論編と具体的なQ&A、ワークシートで構成された実践的な入門書である。
目次
はじめに
第一部 ティーンエイジャーとドラッグ問題
1.ドラッグ問題とティーンエイジャー
・ 青少年の薬物乱用の現状
・ 青少年の薬物乱用増加の背景
・ 思春期のこころを理解する
・ 現代社会と思春期
・ 自尊感情の獲得と発達障害
・ 「Above the influence」と「ダメ。ゼッタイ。」
・ 青少年の薬物問題の難しさ
コラム1.違法ドラッグ(脱法ハーブなど)の危険性
2.ドラッグ問題に気づく 〜家族が気づかない薬物使用、家族が気づいた薬物使用〜
・ 薬物を使い始めた子どもには変化が生じる
・ 本人が薬物を使用していることを家族が知ったきっかけ
・ 本人の薬物使用が発覚してから、以前からあったおかしな行動やサインについて家族が思い出したこと
1)身体的な変化(目つきに関する回答が多い)
2)言動の変化
3)金銭の要求
4)生活上の変化
・ 薬物の種類による表面化の特徴
1) 覚せい剤
2) 大麻
3) 処方薬
4) 脱法ハーブ
3.ドラッグ問題と薬物依存症 〜薬物依存症と治療〜
・ 依存性薬物
・ 薬物依存は脳の病気です
・ 薬物依存症の診断基準
1) 薬物を使いたいという、強い欲望または強迫感がある
2) 薬物の使用をコントロールできない
3) 耐性が生じている
4) 離脱症状が出現する
5) 薬物へののめり込み
6) 明らかに有害な結果が起きているのに、薬物を使うほか
商品詳細
- 出版社名
- 解放出版社
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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