サルトル、世界をつかむ言葉
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-7987-0140-0
- 著者情報
- 渡部 佳延(ワタベ ヨシノブ)
1948年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部人文学科卒業。1972年、講談社に入社。『英文日本大百科事典(Encyclopedia of Japan)』全9巻の編集に携わり、「講談社現代新書」編集部を経て、「選書メチエ」編集長、「講談社学術文庫」編集長を歴任、2003年退社。現在、昭和薬科大学・神奈川大学非常勤講師。専攻、西洋思想史、20世紀文学
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商品説明
対人恐怖でナマモノ嫌いの「知の帝王」、でも、制御不能の科学技術や、戦争に向かうナショナリズムを前に、なすすべもなく立ちすくむとき、世界を知り尽くし、変えようとしたサルトルの言葉が、鮮やかによみがえる。
目次
1 知の万能人の仕事(ほらね、君が現象学者だったら―現象学に目覚める
存在はふいにヴェールを剥がれた。―存税はの吐き気 ほか)
2 私とは誰か―サルトルの思考1(われわれは…次第に存在の二つの型、すなわち―「存在」とは二種類しかない
実存は本質に先立つ―人間に本質などない ほか)
3 存在とは何か―サルトルの思考2(あらゆるものが生きているように見えました。―生命への嫌悪
吐き気、私はそれこそが―『嘔吐』の世界 ほか)
4 他者の顔―サルトルの思考3(いかなる瞬間にも―他者の眼差し
“対比”存在は、私の自由の限界であり、―捉えきれない対他存在 ほか)
5 世界へ―サルトルの思考4(いつか人間たちが自分の足下に―若き日の確信
大戦前夜の狂暴な一時期を通じて―捕虜収容所の経験 ほか)
6 書くこと、そして人生(彼自身が認めていた真の優越性…は、―書くためだけに生きる
私の父が生きていたら、―超自我n喪失)
商品詳細
- 出版社名
- トランスビュー
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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