ロシア藝術学の構造と視座 ドストエフスキイ,チェーホフそしてエイゼンシュテイン

山田幸平/著

発売日:2013年8月

  • ロシア藝術学の構造と視座 ドストエフスキイ,チェーホフそしてエイゼンシュテイン
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ISBN
978-4-7710-2408-3
著者情報
山田 幸平(ヤマダ コウヘイ)
1926年大阪市生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。同大学院美学・美術史学専攻修了(旧制)。文学博士。大阪芸術大学文芸学科教授を経て、2000年3月まで同大学大学院教授。大阪大学文学部、関西学院大学文学部、同大学院、同志社大学文学部、同大学院講師などを歴任。現在、大阪芸術大学名誉教授。日本映像学会理事、民族芸術学会評議員などを歴任

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商品説明

芸術学の視点からロシア芸術の諸相、文学、演劇、映像、建築などの根源的構造と座標を探ろうとした特異な研究。本書では、ドストエフスキイとチェーホフの作品において、これらロシア芸術学上の諸問題を集中して検証する。

目次

第1章 ドストエフスキイの近代概念(小説『罪と罰』の位置と構造
ドストエフスキイの美的理念
ロシア文学における近代的美意識
『カラマアゾフの兄弟』)
第2章 ロシア芸術における民族性(ロシア芸術の構想
ロシア宗教建築の民族性について―ロシア史とロシア芸術
鬼気と精霊)
第3章 劇的なるものの形成(『悪霊』
人形浄瑠璃『伊賀越道中双六』をめぐって
『桜の園』と白鳥伝説
ドストエフスキイとチェーホフ)
第4章 映像への視座(エイゼンシュテイン以前
哲学と映像
映像の成熟
身振りと文明―ドストエフスキイの運動イメージについて)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
フォーマット
単行本

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