精鋭たちの挽歌 運命のエベレスト1983年10月8日

長尾三郎/著

発売日:2013年8月

  • 精鋭たちの挽歌 運命のエベレスト1983年10月8日
  • 精鋭たちの挽歌 運命のエベレスト1983年10月8日
ISBN
978-4-635-04756-2
著者情報
長尾 三郎(ナガオ サブロウ)
1938年、福島県生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科中退。在学中から著述の世界に入り、政治、社会問題、スポーツなど幅広いジャンルで活躍。ノンフィクション作家。主な山岳関係の著書に、『マッキンリーに死す』(講談社ノンフィクション賞受賞)など多数。2006年、ガンのため逝去

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商品説明

1983年10月、日本最強のクライマー集団が、期せずして同じ時期にエベレストのベースキャンプに集結していた。吉野寛率いるイエティ同人隊と川村晴一率いる山岳同志会隊は、秋季、日本人初のエベレスト無酸素登頂を計画。そして運命の10月8日、日本の登山隊2隊が同時に無酸素登頂に挑み、5人が成功し3人が死亡するという壮絶な結末を迎えた。

目次

第1章 男たちの闘い(日本最強の三隊がエベレストに結集
エベレスト無酸素登頂の原点
無酸素登頂元年、日本の精鋭たちは
同志会による無酸素登頂の試み)
第2章 夢に生きる青春群像(「寛があんなに山にのめり込むとは…」
アンナプルナでみせた吉野隊長の手腕
マスコミの寵児となった禿博信
小西の“孫弟子”川村と鈴木
同志会がカンチ北壁を無酸素登頂)
第3章 チョゴリへの遠い道(チョゴリ登山隊は本物の実力者集団
登攀直前の予期せぬ出来事
登山は果たして成功したのか)
第4章 挫折から再起の飛翔(失意の吉野を救った待望の赤ちゃん
精鋭たちが燃えた、一九八三年夏
エベレスト無酸素登頂をめざして
狂い出した無酸素登頂への道)
第5章 「死の地帯」の登頂ラッシュ(「運命の日」一九八三年十月八日
運命を分けた超高所でのビバーク
まだ見ぬ子「遥」へ、父は生きて還らず)

商品詳細

シリーズ名
ヤマケイ文庫
出版社名
山と溪谷社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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