現代アフガニスタン史 国家建設の矛盾と可能性
発売日:2013年7月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-7503-3865-1
- 著者情報
- 嶋田 晴行(シマダ ハルユキ)
1967年札幌市生まれ。一橋大学社会学部卒業、同大学院社会学研究科を修了後、JICAでアジア地域の社会基盤整備、経済政策策定支援、またインドネシア、ベトナム、ミャンマー等の国を担当。その間、世界銀行World Bank Instituteへ出向(1998〜2000年)。2006年から2008年までJICAアフガニスタン事務所所員としてカブールで勤務し、その後、JICA研究所、神戸大学大学院国際協力研究科特命准教授(出向)を経て、2011年からJICA南アジア部でアフガニスタンを担当、同志社大学アフガニスタン平和・開発研究センター上級客員研究員。博士(同志社大学グローバル社会研究)
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商品説明
アフガニスタンは元々「国家」としてのまとまりがある領域ではない。ではなぜ欧米や日本は国家建設を支援してきたのか? にもかかわらず、なぜその試みは成功しないのか? 外部の理念と当地の現実の乖離を浮き彫りにし、外部の関わりを本質から問う画期的な著。
目次
序章
第1章 「国家」としてのアフガニスタンの形成―内発性と外部からの要求
第2章 国家建設に向けての合意と計画―その役割と限界
第3章 国家建設支援と援助の「非」効率性―2001年以降のアフガニスタン支援を例に
第4章 「国際社会」におけるアフガニスタンと「アフガニスタン問題」―「ミドルパワー」の対アフガニスタン支援を通して
終章 アフガニスタンへの悲観と希望―歴史の教訓から
商品詳細
- シリーズ名
- 世界歴史叢書
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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