鍋島誕生 物証でみる制作窯と年代
発売日:2013年8月
- ページ数
- 54p
- ISBN
- 978-4-7876-0082-0
- 著者情報
- 小木 一良(オギ イチロウ)
昭和6年熊本県に生まれる。28年熊本大学薬学部卒業。平成元年東京田辺製薬(株)常務取締役を退任。平成5年東京田辺商事(株)代表取締役社長を退任
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商品説明
明暦三年の江戸大火で被災した江戸城の跡から、鍋島陶片が多数出土。
出土陶片との照合の結果、日峰社下窯作品が承応年間(1652〜1654)の作であることを立証する画期的な研究成果。
関和男著『改訂版 初期鍋島』とともに、鍋島研究をまた一歩進める著者渾身の力作。
・伝世品・105点、初見作品35点。
・発掘担当者・水本氏による出土陶片(鍋島松ヶ谷)多数紹介。 (筆者談)
目次
1章 鍋島誕生―松ヶ谷作品の制作窯と制作年代 確認出来る貴重物証類の発見(松ヶ谷作品、岩谷川内猿川窯創成説の疑問
明確な物証の発見
制作年代明暦二年(一六五六)六月頃以前と特定出来る資料―「明暦三年一月十八日被災、江戸城跡出土の松ヶ谷陶片類」)
2章 明暦三年一月被災、江戸城跡出土の伊万里磁器―鍋島藩贈呈作品類 初期伊万里、古九谷様式、松ヶ谷作品(初期伊万里作品類
古九谷様式
松ヶ谷作品
「松ヶ谷作品」は幕府献上専用品か―加賀大聖寺藩江戸屋敷跡出土品との対比・他)
3章 伝世作品類
4章 物証に基づく研究解明への期待―日峰社下窯跡の再発掘調査を
商品詳細
- 出版社名
- 創樹社美術出版
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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