放射能は取り除ける 本当に役立つ除染の科学

児玉龍彦/著

発売日:2013年7月

  • 放射能は取り除ける 本当に役立つ除染の科学
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ISBN
978-4-344-98310-6
著者情報
児玉 龍彦(コダマ タツヒコ)
1953年、東京都生まれ。77年、東京大学医学部卒業。東京大学医学部助手、マサチューセッツ工科大学研究員などを経て、東京大学先端科学技術研究センターシステム生物医学教授。2011年4月より東京大学アイソトープ総合センター長を併任。11年3月11日の震災直後から、南相馬市を中心に福島の除染活動に携わる。7月27日の衆議院厚生労働委員会での参考人演説が、ユーチューブで一〇〇万回以上再生されるなど、大きな反響を呼び、英科学誌「ネイチャー」で「科学に影響を与えた今年の10人」に選ばれた。現在も、南相馬市除染推進委員長として、現地での除染活動にあたる

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商品説明

福島原発事故による放射能汚染で、今も16万人が避難生活を続けている。除染活動については、「お金がかかるだけで効果がない」と悲観的な意見が少なくない。たしかに今回の事故では、史上かつてない膨大な量の放射性物質が放出された。しかし最新の科学的知見、現場でのノウハウの蓄積、そして日本の環境技術をもってすれば、美しい国土を取り戻すことは不可能ではない。森・水・土をいかに除染し、生活を再建するか。怒りの国会演説で多くの日本人の心を揺さぶった著者が、ふたたび渾身の提言。

目次

序章 環境問題としての原発事故
第1章 放射能汚染はどう広がったか
第2章 放射線はなぜ危険か
第3章 放射性セシウムは人体にどう蓄積するか
第4章 本当に効果のある除染とは
第5章 土をきれいにする
第6章 水をきれいにする
第7章 放射性ゴミを保管する
終章 森・水・土を取り戻す

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎新書 こ-13-2
出版社名
幻冬舎
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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