現代美術コレクションの楽しみ 商社マン・コレクターからのニューヨーク便り
発売日:2013年7月
- ISBN
- 978-4-88303-342-3
- 著者情報
- 笹沼 俊樹(ササヌマ トシキ)
1939年、東京生まれ。商社で東京、ニューヨークに勤務。趣味で始めた現代美術のコレクションだが、独自のその手法を模索し、国内外の国公立・私立美術館等にも認められる質の高いコレクションで知られる。企画展への作品貸し出しも多い。駐在中の体験をもとにアメリカ企業のメセナ活動について論じた「メセナABC」を『美術手帖』に連載。その他、新聞・雑誌等への寄稿多数
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商品説明
“作品を売らない”伝説の一流画商ピエール・マティスとのスリリングな駆け引き、リーマン・ブラザーズCEOが倒産寸前に売りに出したコレクション!?クセのある欧米コレクターから「日本美術」を買い戻すには…。ニューヨーク画商界の一記録としても貴重な前代未聞のエピソードの数々。趣味が高じて、今では国内外で認められるコレクターとなった著者がコレクションの醍醐味をお届けします。
目次
1 コレクションは病(難病におかされて
コレクションはコレクターを映す鏡)
2 コレクションの基礎固め(眼を鍛え、勘を鍛える
「美術書」を利用して
「美術館」を利用して
「画廊」を利用して
コレクターもいろいろ
ニューヨークで体質改善)
3 「売約済みです」―ピエール・マティスの想い出
4 従来のコレクション手法を壊し、より自由に―ジョエル・シャピロのケース(太い絆づくり
最初で最後のコミッション・ワーク
「うまいことやりましたね」
垣間見た作家の本質)
5 欧米で日本の美を追う(二種の感性のフィルターを通して
アルメニア人画商との戦い
欧米で山口長男とオノサト・トシノブの作品に出会って
日本でもてない白髪一雄が、なぜ欧州でもてる?
苦しんで手にしたもの)
商品詳細
- 出版社名
- 三元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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