MEDICAL REHABILITATION Monthly Book No.159(2013.7)「リハビリテーション専門職が知っておきたい褥瘡の基本」
発売日:2013年7月
- 巻の著者
- 真田弘美/編集 芳賀信彦/編集
- 巻の書名
- リハビリテーション専門職が知っておきたい褥瘡の基本
- ISBN
- 978-4-88117-704-4
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商品説明
日本の褥瘡対策に関する政策と褥瘡の疫学 須釜 淳子ほか.
急速に進む本邦の高齢化社会において,在宅療養者への褥瘡予防・管理の体制の充実とその標準化は避けて通れない喫緊の課題である.
新しい褥瘡発生メカニズムの考え方 仲上豪二朗
脊髄損傷患者で問題となりやすい褥瘡および深部損傷褥瘡(Deep Tissue Injury)の病態を,皮膚の構造を踏まえつつ最新の知見を紹介しながら解説する.
褥瘡発生をどう予測し,どう予防するか 仲上豪二朗
褥瘡を予防するためには,どのような対象者に褥瘡が発生しやすいかを知り,どのように予防すればよいかを知ることが重要である.ここではリスクアセスメントスケールと予防技術について紹介する.
感覚障害と褥瘡発生のリスク 坂野 元彦ほか
重度の感覚障害を起こす病態の代表として脊髄損傷があり,感覚障害と褥瘡の関係を理解するためには,脊髄損傷者における褥瘡の発生機序と予防法を知ることも重要である.
義肢装具と関連した褥瘡をいかに予防するか 高嶋 孝倫ほか
義肢装具によって発生する褥瘡は多くの場合,圧集中によって生じる.予防するには義肢装具の種類によって異なる好発部位の除圧と圧分散,さらに早期発見が重要である.
関節可動域を考慮した褥瘡予防のためのポジショニング/シーティング 廣瀬 秀行ほか
関節拘縮があったとしても生活レベルを上げることが重要である.
褥瘡アセスメントと局所療法の基本―最新の創傷治癒理論とDESIGN-R?に基づいた褥瘡管理― 安部 正敏
褥瘡治癒メカニズムとアセスメント,それに基づく局所治療について述べた.褥瘡治療において高度なリハビリテーションを行うための,基礎的バックグラウンドである.
褥瘡治療に有効な最新の物理療法 寺部 雄太ほか
物理療法は,今後の褥瘡治療において重要な位置を占める可能性がある.一方,普及には大きな問題点があり,それを克服できるかが鍵となる.
褥瘡対策チームにおけるリハビリテーションスタッフの関わり 高橋 雅人ほか
褥瘡対策チームにリハビリテーションスタッフが参画・連携している意義について述べた.日常生活動作の向上に目を向けた褥瘡予防方法の普及が重要である.
訪問看護における褥瘡管理 藤原 泰子ほか
在宅療養者の褥瘡は予防と早期発見による適切な治療と正しい予防用具の使用で,介護者も褥瘡治療や予防の知識と技術を持つことが必要である.
商品詳細
- 出版社名
- 全日本病院出版会
- フォーマット
- 単行本
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