山海評判記
- ISBN
- 978-4-480-43085-4
- 著者情報
- 泉 鏡花(イズミ キョウカ)
1873〜1939。金沢の彫金師の家に生まれ9歳で母を亡くす。1890年に上京し尾崎紅葉門下となる。1895年『文芸倶楽部』掲載の「夜行巡査」「外科室」が認められ、以後、文壇に独自の地歩を築く
柳田 國男(ヤナギタ クニオ)
1875〜1962。兵庫県に生まれる。東京帝国大学を卒業後、農商務省勤務などを経て、朝日新聞社に入社。全国各地を旅して民俗学への関心を深め、1909年、日本初の民俗誌『後狩詞記』を発表。以後民俗学に多大な業績を遺す
東 雅夫(ヒガシ マサオ)
1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。元「幻想文学」編集長、現「幽」編集長
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商品説明
明治・大正・昭和の三代にわたり、文壇に学界に偉大な足跡を刻した泉鏡花と柳田國男―青春時代から「おばけずき」の盟友でもあった両巨人の文業には、敬愛と共感に満ちたコラボレーションが随処に認められる。本書には、その最大の精華たる鏡花の長篇幻想小説「山海評判記」と、同作に深甚な影響を及ぼした柳田の巫女考とオシラ神関連論考を集成した。いま熱く響き交わす、柳田民俗学と鏡花文学!
目次
泉鏡花(山海評判記)
柳田國男(巫女考
オシラ尚遊ぶ
オシラ神の話
人形とオシラ神
おしら神と執り物)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 ひ21-4 柳花叢書
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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