社会的包摂の政治学 自立と承認をめぐる政治対抗
発売日:2013年7月
- ISBN
- 978-4-623-06642-1
- 著者情報
- 宮本 太郎(ミヤモト タロウ)
1958年東京都に生まれる。1988年中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。ストックホルム大学客員研究員、立命館大学教授、北海道大学大学院法学研究科教授を経て、中央大学法学部教授
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商品説明
社会的包摂はなぜ浮上したか。どのような政策から成り、生活困窮が広がる日本の現実をいかに変えうるか。福祉レジーム論、比較政治学、社会的企業論、ガバナンス理論などの成果を広範に動員し、アクティベーション、ワークフェア、ベーシックインカムの対抗のなかから、新しい包摂型社会のかたちを展望する。
目次
社会的包摂の政治学
第1部 三つの包摂戦略(社会的包摂をめぐる政治対抗
社会的包摂の方法・場・組織―「第三の道」以後の対立軸
ベーシックインカム資本主義の三つの世界)
第2部 排除と包摂の政治(福祉レジームと社会的包摂―日本型レジームの位置と課題
日本の労働変容と包摂の政治
新しい右翼と排除の政治―福祉ショービニズムのゆくえ
包摂型改革と言説政治)
第3部 包摂型社会のデザイン(福祉ガバナンス―社会的包摂の統治と参加
社会的包摂とEUのガバナンス
グリーンな社会的包摂は可能か―脱生産主義的福祉をめぐって)
自立と承認をめぐる政治
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
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