境界性パーソナリティ障害と離人症 その病態と治療
発売日:2013年10月
- ページ数
- 183p
- ISBN
- 978-4-7724-1322-0
- 著者情報
- 有馬 成紀(アリマ セイキ)
1975年京都府立医科大学卒。精神医学教室入局。1977年滋賀大学教育学部心理学科研究員。基礎心理学(認知心理学・行動心理学)、行動遺伝学、行動療法について学ぶ。1981年洛東病院理学診療科勤務。中枢神経障害のリハビリテーション、神経心理学について学ぶ。その後10年間、精神科と中枢神経リハビリテーションを兼務。1983年国立福知山病院精神科勤務。廃止されていた理学診療科を再興。同年精神神経学会で統合失調症のワーキングメモリーについて発表(統合失調症のワーキングメモリー障害の発表としては世界的にも早期のものと思う)。1986年京都府立医大精神科。明治鍼灸大学理学診療科(パート)。1990年蘇生会総合病院、精神科、GP、理学診療科兼務。1992年醍醐病院。2005年醍醐病院院長。院長就任と同時に境界性パーソナリティ障害、解離性障害、強迫性障害、摂食障害などを対象とした重症神経症専門外来を開設
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
境界性パーソナリティ障害(BPD)は、精神科領域において最も困難な対象として、治療者を悩ませることで知られる。本書は、著者長年の経験をもとに、臨床現場からフィードバックしたBPD治療のコツを解説したものである。認知行動療法、物語論的アプローチ、問題解決療法、ロールプレイの技法など、最新の治療アプローチを詳述し、さらにBPDに多く見られる、自傷行為、摂食障害、大量服薬、性的乱交などへの対応についても述べている。さらに、治療者‐患者関係の暴力や患者の怒りの扱い、転移‐逆転移関係、治療抵抗性、など、治療プロセスに生ずるさまざまな問題にもふれている。後半部においては、BPDとの合併症として多く見られる離人症について、症状論、病型、家族背景、神経心理学的考察を展開し、行動療法、第三世代認知行動療法を中心とした治療アプローチを紹介する
目次
第1部 境界性パーソナリティ障害(境界性パーソナリティ障害について
境界性パーソナリティ障害の治療
治療その2:メタ認知の強化
治療その3:個別的問題
治療その4:治療過程での問題)
第2部 離人症(離人症について
離人症の治療)
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。