戦後型企業集団の経営史 石油化学・石油からみた三菱の戦後

平井岳哉/著

発売日:2013年7月

  • 戦後型企業集団の経営史 石油化学・石油からみた三菱の戦後
  • 戦後型企業集団の経営史 石油化学・石油からみた三菱の戦後
ISBN
978-4-8188-2275-7
著者情報
平井 岳哉(ヒライ ガクヤ)
1958年生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程修了。経営学博士(慶應義塾大学)。現在、獨協大学経済学部経営学科教授

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商品説明

財閥解体後、傘下の企業群は経営の自立性を獲得し、新たな戦後型企業集団を形成した。そこではどのような行動原理が機能していたのか、三菱グループを事例に考察する。

目次

第1部 財閥から戦後型企業集団への移行(戦後型企業集団の形成―財閥から横の企業集団への移行過程
戦後の商号・商標管理における内容変化
シニア経営者によるグループ企業間調整
財閥時の人事施策と戦後の企業集団への影響)
第2部 共同行動による成功事例―四日市旧海軍燃料廠の払い下げと石油化学工業への進出(三菱における化学企業の変遷―第二次大戦終戦直後までの経緯と概観
三菱商事の再合同時における石油商権の集約化
四日市の旧海軍燃料廠の払い下げ
三菱油化の設立―三菱グループの石油化学工業への進出
三菱商事における石油ビジネスの展開)
第3部 企業集団内におけるメンバー企業間の相克と決着(三菱化成の石油化学への進出
四日市における公害発生と三菱油化
エチレン年産三〇万トン基準の設定と三菱系二社の動向
三菱化成と三菱油化の合併
三菱商事におけるLNG事業の展開
三菱石油と日本石油の合併)
概要と考察

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
フォーマット
単行本

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