戦国時代の自力と秩序
発売日:2013年9月
- ISBN
- 978-4-642-02914-8
- 著者情報
- 神田 千里(カンダ チサト)
1949年東京都に生まれる。1976年東京大学文学部国史学専修課程卒業。1983年東京大学大学院博士課程単位取得退学。現在、東洋大学文学部教授
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商品説明
戦国時代、人々の行動を規定した論理・価値とは何だったのか。住民に決起を促す鐘の音による情報の伝達、国質・郷質と領主介入、裁判としての宗論、寺内法、織田政権と支配の論理などから自力の観念を追究。また、土一揆の実像を、訴訟や一向一揆、島原の乱などの武装蜂起の実態から迫り、中・近世移行期における政治・社会的秩序を解き明かす。
目次
第1部 自力の秩序観念(鐘と中世の人びと
国質・郷質と領主間交渉
中世の宗論
『天文日記』と寺内の法
寺内町の相続訴訟
織田政権の支配の論理
中世末の「天下」について
戦国期の「国」観念)
第2部 土一揆の実像(土一揆像の再検討
訴訟としての土一揆
一向一揆と土一揆
土一揆としての島原の乱)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
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