文豪たちの関東大震災体験記
発売日:2013年8月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-09-825175-9
- 著者情報
- 石井 正己(イシイ マサミ)
国文学者・民俗学者。1958年、東京生まれ。東京学芸大学教授。国文学・民俗学を現代社会とつなぐために、国内はもとより海外で講演を重ね、新聞・雑誌への寄稿を続けている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
大正一二年(一九二三)の関東大震災直後から、当時の流行作家たちは新聞社や出版社に依頼されて次々と文章を書きました。ラジオやテレビのなかった時代、切迫した状況の中で書かれた文章は貴重でした。この本は、国内外で震災と復興・防災についての講演を続ける著者が、関東大震災当時リアルタイムで書かれた文章を考察していきます。芥川龍之介、泉鏡花、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、野上弥生子ほか三二名の文豪たちが、見た、感じた「大都市災害」から見えてくることとは。
今こそ読まれるべき貴重な「証言集」
目次
1章 本所・両国・浅草―河竹繁俊・小泉登美・岡栄一郎・中村吉蔵
2章 上野・千駄木・田端―有島生馬・宇野浩二・野上弥生子・芥川龍之介・室生犀星
3章 番町・日比谷・田町―泉鏡花・与謝野晶子・島崎藤村・佐藤春夫・木村荘太・山本有三・田山花袋
4章 横浜・鎌倉・小田原―西川勉・広津和郎・久米正雄・厨川蝶子・北原白秋・谷崎潤一郎
5章 千葉・福井・京都―原阿佐緒・中条(宮本)百合子・志賀直哉・島木赤彦・秋田雨雀
6章 流言蜚語・虐殺―小山内薫・里見〓(とん)・菊池寛・内田魯庵・折口信夫・竹久夢二
7章 復興・防災―杉村楚人冠・寺田寅彦・永井荷風・平塚らいてう・柳田国男
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館101新書 175
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。