命ひとつ-よく生きるヒント
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-09-825173-5
- 著者情報
- 大峯 あきら(オオミネ アキラ)
本名は顯(あきら)。1929年奈良県生まれ。59年、京都大学大学院文学研究科博士課程修了。71〜72年文部省在外研究員としてハイデルベルク大学留学。大阪大学教授、龍谷大学教授、浄土真宗教学研究所長などを経て、大阪大学名誉教授。俳人。毎日俳壇選者。2003年、句集『宇宙塵』で第42回俳人協会賞受賞。2011年、句集『群生海』で第52回毎日芸術賞、第26回詩歌文学館賞受賞
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商品説明
哲学者、俳人、仏教思想家である著者が、それぞれの視点から「生きることの意味」や「命とはなにか」について問いかける。松尾芭蕉や正岡子規の生き方と俳句、浄土真宗で「南無阿弥陀仏」という仏の名号を称えることの意味、古今の哲学者の死生観などを通じて、「何のために私はこの人生という不思議なところにきたのか」を考える。本書は、人生をただ生きるのでなく「よく生きる」ための新鮮なヒントに満ちている。
ただ生きるのでなく、「よく生きる」
目次
第1章 季節のコスモロジー(『おくの細道』におけるコスモロジー
一瞬に現れる永遠 ほか)
第2章 詩における言葉(言葉は宇宙から与えられた不思議な宝物
言葉の秘密を知る詩人 ほか)
第3章 言葉と人間(言葉は人間存在の根本条件
近すぎてわからない言葉の存在 ほか)
第4章 何のために私はこの人生へ来たのか(生かされている命を生きる
なぜ命は大切なのか ほか)
第5章 宇宙の季節に生きて(人間の根源は「生きたい」という願望
正岡子規と宗教 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館101新書 173
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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