さまよえる日本宗教
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-12-205826-2
- 著者情報
- 山折 哲雄(ヤマオリ テツオ)
1931年生まれ。東北大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。国立歴史民俗博物館教授、京都造形芸術大学大学院長、国際日本文化研究センター名誉教授。専攻は宗教学・思想史
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商品説明
いま日本人の宗教はどこを向いているのか。果たして世界に向かって、きちんと面を挙げているのだろうか―。歴史をさかのぼって日本宗教の過去と現在を再点検し、「さまよえる日本宗教」の諸問題群を摘出したうえで、そのあり得べき着地点を探る力作評論集。
目次
第1章 無教会派の今昔(内村鑑三―武士道とキリスト教
南原繁―政教分離の日本パターン)
第2章 漂流する日本宗教(さらば「宗教」―歴史的宗教の賞味期限
「内部告発」の倫理―正義の名による裏切り行為
「靖国」参拝のジレンマ―国民宗教とは何か
ルース・ベネディクトの「日本人の行動パターン」)
第3章 歴史と民俗(柳田国男―ロマンの誕生
折口信夫―天然の無頼派
網野善彦―アンチテーゼの魅力)
第4章 歴史と宗教(天皇陵と八幡宮
妖星―後鳥羽
狐と珠と舎利―王権の根元
『阿弥陀の胸割』と『百合若大臣』)
第5章 科学と宗教(カオスとコスモス
「禁欲」について
「超越」の毒素
私のDNA幻想)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 や56-1
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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