カタリ派 中世ヨーロッパ最大の異端

  • カタリ派 中世ヨーロッパ最大の異端
  • カタリ派 中世ヨーロッパ最大の異端
ISBN
978-4-422-21220-3
著者情報
ブルノン,アンヌ(ブルノン,アンヌ)(Brenon,Anne)
古文書学者。フランス国立古文書学校および高等研究実習院宗教学部門修了。雑誌「異端」を創刊。中世の異端、とりわけカタリ派の研究を専門としており、それらに関する書籍や論文を数多く発表しているほか、数年にわたりモンペリエ大学で教鞭を取っている。現在は、フランスの文化遺産の名誉研究員として、科学グループ「モンタイユー―ピレネー地方の記憶」に参加

池上 俊一(イケガミ シュンイチ)
1956年愛知県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は西洋中世史。東京大学大学院人文科学研究科西洋史学専攻博士課程中退。86〜88年フランス国立社会科学高等研究院に留学し、研究に従事

山田 美明(ヤマダ ヨシアキ)
1968年生まれ。東京外国語大学英米語学科中退。仏語・英語翻訳家

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

12世紀半ばから14世紀初頭にかけて南フランス、なかでもラングドック地方を中心に勢力を伸ばしたカタリ派。カトリック教会とは大きく異なる教義や儀式体系を備え、そればかりか別様の組織・制度を作り上げた。震撼した教皇庁はフランス王権と手を組んで激しい弾圧を繰り返し、ついにはアルビジョア十字軍を組織することになる。中世最大のキリスト教異端を気鋭の研究者が社会的変動期の民衆の宗教的覚醒という視点で描き切る。

目次

第1章 西暦1000年を迎えたキリスト教世界
第2章 ヨーロッパのカタリ派教会
第3章 恩寵の時代
第4章 同盟を結んだ教皇とフランス国王
第5章 カタリ派の消滅
資料篇―キリストの貧者か悪魔の使徒か

商品詳細

シリーズ名
「知の再発見」双書 160
出版社名
創元社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:Les cathares

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ