ニューレフト運動と市民社会 「六〇年代」の思想のゆくえ

安藤丈将/著

発売日:2013年8月

  • ニューレフト運動と市民社会 「六〇年代」の思想のゆくえ
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ISBN
978-4-7907-1601-3
著者情報
安藤 丈将(アンドウ タケマサ)
1976年岐阜県生まれ、千葉県育ち。武蔵大学社会学部教員。専門は、政治社会学、社会運動論。早稲田大学政治経済学部卒。オーストラリア国立大学アジア太平洋研究学院修了(Ph.D.アジア太平洋研究)

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商品説明

戦後の民主化運動、60年安保闘争、学生運動、反戦運動… ニューレフト運動を中心に、50〜70年代の日本の社会運動を概観し、それが市民社会に与えた正負の影響を考察。60年代の「生き方を問い直す」思想の軌跡の先に、市民の力の源泉を見出す。

目次

第1章 戦後の民主化運動の時代―「日常性」の発見以前(一九六〇年までの民主化運動
帰郷運動
高度経済成長の中の青年)
第2章 ニューレフト運動の形成―「日常性」を変える(安保闘争の「失敗」を超えて
自己変革の象徴としての直接行動
直接行動に反発するコミュニティ組織)
第3章 ニューレフト運動の後退―「日常性」の自己変革が生んだ苦しみ(コミュニティを基礎にしたポリシング
国民にサービスする警察
生き方の問い直しが生んだ苦しみ)
第4章 一九七〇年代のニューレフト運動―「日常性」の自己変革を深める(挫折からの再出発
地域の「生活民」から学ぶ
自己変革の鏡としてのアジア)
第5章 「新しい政治」の不在とニューレフト運動(日本における「新しい政治」の可能性
「新しい政治の政党」になれなかった社会党
女性たちの選挙運動
住民運動と政党政治)

商品詳細

出版社名
世界思想社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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