典型担保法の諸相
発売日:2013年7月
- ISBN
- 978-4-641-13647-2
- 著者情報
- 道垣内 弘人(ドウガウチ ヒロト)
1959年岡山県生まれ。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、神戸大学法学部助教授、東京大学教養学部助教授、同教授を経て、2004年東京大学大学院法学政治学研究科教授
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商品説明
担保法総論および典型担保法に関する論稿36篇を集成。実務の実態を踏まえ,その需要を公正な範囲で満たすべく厳密に構成して理論化。妥当な問題解決に向けた一貫した論理を解明し,精緻な理論で実務に安定した基礎を与える。
目次
序章 担保物権総論(担保物権法学の歩みと今後
担保改革元年
担保客体の分解的把握
担保の侵害)
第1章 留置権・先取特権(建物建築請負人の敷地への商事留置権の成否―東京高裁平成6年12月19日決定(判時1550号33頁)
雇用関係の先取特権
破産と動産売買先取特権の物上代位―最高裁昭和59年2月2日第一小法廷判決(民集38巻3号421頁)
差押えと動産売買先取特権の物上代位―最高裁昭和60年7月19日第二小法廷判決(民集39巻5号1326頁))
第2章 質権(保険契約に基づく権利の担保化
普通預金の担保化の有効性について)
第3章 抵当権(総論
抵当権の効力
抵当権の実行
根抵当権:被担保債権の範囲を「信用金庫取引による債権」として設定された根抵当権の被担保債権と保証債権―最高裁平成5年1月19日第三小法廷判決(民集47巻1号41頁))
商品詳細
- シリーズ名
- 現代民法研究 1
- 出版社名
- 有斐閣
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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