憲法は、政府に対する命令である。「増補」

C.ダグラス・ラミス/著

発売日:2013年8月

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版数
増補
ISBN
978-4-582-76792-6
著者情報
ラミス,C.ダグラス(ラミス,C.ダグラス)(Lummis,C.Douglas)
1936年、サンフランシスコ生まれ。カリフォルニア大学バークレー本校卒業。政治学。1960年に海兵隊員として沖縄に駐留。61年に除隊。80年津田塾大学教授。2000年3月、同大学を退職。現在は沖縄を拠点とし、執筆や講演などを中心に活躍

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商品説明

現日本国憲法は国民の権利ばかり書かれているので、現憲法を改正して、国民の義務や責任についても書き込むべきだという主張があるが、これは、そもそも憲法についての根本的な無知からくる妄言である。憲法とは、政府が従うべき最高規則であり、国民ではなく、国会議員や政府にこそ、日本国憲法を遵守する義務がある。

目次

第1章 憲法が国の形や人びとの生活を決める
第2章 国民には、憲法に従う義務があるか
第3章 前文の「われら」とは、誰のことか
第4章 日本国憲法は、誰が誰に押しつけた憲法なのか
第5章 押しつけられた第九条と安保条約の意味
第6章 人権条項は誰のためにあるのか
第7章 思想・表現・言論の自由はなぜ必要か
第8章 平等のさまざまな意味
第9章 政治活動は市民の義務である
第10章 政教分離はなぜ必要なのか
第11章 憲法の原則を変えることは、もはや「改正」ではない
付論 自民党憲法改正草案は、国民に対する命令である。

商品詳細

シリーズ名
平凡社ライブラリー 792
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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