人間の尊厳保障の法理 人間の尊厳条項の規範的意義と動態

玉蟲由樹/著

発売日:2013年6月

  • 人間の尊厳保障の法理 人間の尊厳条項の規範的意義と動態
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ISBN
978-4-86031-104-9

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商品説明

人間の尊厳を「人間」と「個人」から説き起こし,具体的な対比事項として,「絶対性」と「相対性」,「尊重」と「保護」,そして具体的問題点として「拷問の禁止」「最低限度の生活の保障」「死後の人格保護」「個人情報」「遺伝子情報」を各章のテーマとして取り上げる。

目次

第1章 尊厳と「人間」・「個人」
1.人権と憲法の「開放性」
2.個人の尊重をめぐる議論状況
1.ドイツにおける基本法の最小限の実質的内容としての人間の尊厳
2.個人の尊重と人間の尊厳の同視論
3.個人の尊重と人間の尊厳の峻別論
3.ドイツにおける人間の尊厳論の現代的傾向
1.人間の尊厳論の変化
2.人格主義的人間の尊厳観の否定
3.基本法の人間像
4.人間の尊厳保障の衡量可能性
5.個人の尊重と人間の尊厳の同視論・再論
4.個人の尊重と人権理論
1.従来の人権理論との対立
2.人格的・理性的な要素を強調する見解
3.「強い個人」という個人像
4.個人の尊重の絶対性―「切り札としての人権」論
そのた

商品詳細

シリーズ名
現代憲法研究 4
出版社名
尚学社
フォーマット
単行本

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