戦後イギリス外交の多元重層化
発売日:2013年6月
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商品説明
さまざまな分野において,多様な外交スタイルを用いて,世界中で展開されるイギリス外交。第二次世界大戦後,それはどのような特徴をもち,どう変容してきたのか。グローバル・ヒストリーの視点から,複数国の一次史料を生かした多角的な実証分析でとらえる。
目次
「序論 戦後イギリス外交の多元重層化」(都丸潤子)
「アフリカからの撤退─イギリス開発援助政策の?末」(前川一郎)
「アルジェリア戦争と英仏関係─脱植民地化をめぐる協調の限界」(藤井 篤)
「中ソ対立の激化とイギリスの中立化─六〇年代を中心として」(麻田雅文)
「マクミラン政権の対エジプト政策の転換と英米関係」(芝崎祐典)
「メイジャー政権の国際秩序構想とその挫折─ボスニア紛争への国連の関与をめぐる英米対立」(吉留公太)
「イギリスの国際通貨戦略と対ヨーロッパ政策─ユーロドル市場か欧州通貨統合か」(池本大輔)
「日欧貿易摩擦とイギリス─自由貿易路線への回帰をもたらした日系企業誘致交渉,一九七三年─八六年」(鈴木 均)
「イギリス外交における文化的プロパガンダの考察,一九〇八〜一九五六年」(松本佐保)
「国際連合麻薬委員会設立をめぐるイギリス外交─ビルマのアヘン問題という桎梏」(後藤春美)
「国籍・入国管理政策と対外政策の交差─英国人性をめぐる議論から考える」(柄谷利恵子)
「エリザベス二世と戦後イギリス外交─ガーター勲章と王室外交の意味」(君塚直隆)
書評
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商品詳細
- シリーズ名
- 国際政治 173号
- 出版社名
- 日本国際政治学会
- フォーマット
- 単行本
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