ならの木のみた夢

  • ならの木のみた夢
  • ならの木のみた夢
ISBN
978-4-7520-0631-2
著者情報
やえがし なおこ(ヤエガシ ナオコ)
同人誌「びわの実ノート」(松谷みよ子責任編集)童話教室に学ぶ。『雪の林』(ポプラ社)で第15回椋鳩十児童文学賞、第23回新美南吉児童文学賞受賞

平澤 朋子(ヒラサワ トモコ)
武蔵野美術大学卒業後フリーのイラストレーターとして活動中

¥1,540 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この絵本のタイトルにある「ならの木」は漢字で書くと、「楢の木」だろう。 絵を描いたのは平澤朋子さんで、彼女が描く「ならの木」も大きな葉が描かれているが、楢の木は落葉性の広葉樹の総称である。 日本でもこの木は見ることができるが、この絵本の舞台はどうも日本ではない。 町の名前が書かれているわけでもないし、絵本に登場する男の子に名前がついているのでもない。 ただ、少年が行こうとしていた「おまつり」にはメリーゴーランドもくるそうで、そういう「おまつり」は日本ではなかなかないのではないだろうか。 どちらかといえば、国籍不明の物語ではあるが、書いたのはやえがしなおこさんという日本の童話作家である。 日本の風景を消し去ることで、ならの木と少年の生涯をかけての約束物語が世界中の人々にも読んでもらえる広がりができたともいえる。 野原の若いならの木に、これから「おまつり」に行くという少年が、「おみやげに枝にぶらさげる鈴を買ってくる」と約束して行ってします。 ところが、少年は戻ってこなかった。 ならの木は何年も少年を待ち続ける。 ある日、若者になった少年がならの木の前に立つのだが、彼はならの木にした約束を思い出すことはなく、立ち去っていく。 もっともっと年が過ぎ、少年も年老いた男になっている。 そして、ある日、彼はならの木とした約束をふいに思い出すのだった。 短い物語ながら、少年のたどった厳しい人生と約束を待ち続けたならの木の人生がフランス映画のようなしっとりした味わいをもった作品に仕上がっている。(夏の雨さん 60代・埼玉県 )

商品詳細

出版社名
アリス館
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。