死を見つめ、生をひらく
発売日:2013年7月
- ISBN
- 978-4-14-088411-9
- 著者情報
- 片山 恭一(カタヤマ キョウイチ)
1959年、愛媛県生まれ。作家。九州大学農学部卒業。同大学院博士課程中退。86年「気配」で文學界新人賞受賞、2001年『世界の中心で、愛をさけぶ』が300万部を超える大ベストセラーとなる
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商品説明
死とは何か?虚無(終着)である―この“定説”が神なき現代社会を縛りつけている。いま、私たちが行うべきは、死の問い方を「何か」から「何でありうるか」と修正し、一人一人が「死すべき私」を起点として自らの生を定義づけることだ。プラトン以来の人生観の一八〇度転回を求める“逆転の思考”を提示する。
目次
第1章 医学は死を背負いきれない
第2章 イエとムラが支えた死生観
第3章 合理主義がニヒリズムを生んだ
第4章 人間を動物化させる資本主義
第5章 「延命」の果てにある「虚無」
第6章 死は「出発」である
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 411
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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