「俳」の精神 芭蕉から井月へ
発売日:2013年7月
- ISBN
- 978-4-8060-4762-9
- 著者情報
- 復本 一郎(フクモト イチロウ)
1943年愛媛県宇和島市に生まれる。早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程単位取得満期退学、文学博士。福岡教育大学教育学部助教授、静岡女子大学文学部助教授、静岡大学人文学部教授を経て、神奈川大学名誉教授、神奈川文学振興会評議員。専攻、近世・近代俳論史。俳号、鬼ヶ城(おにがじょう)。実験的俳句集団「鬼」代表
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商品説明
俳諧(発句)・俳句の内的本質的特質を、一つの視点より明らかにしてみたい、との思いが、近年とみに強くなってきた。その思いが本書の書名『「俳」の精神』となったという次第である。俳諧、俳句の「俳」とは何か、ということである。従来も、この点を意識しつつ諸問題に検討を加えてきたので、とりあえず、それらの論考を一書にまとめて、自らの叩き台にしてみようとの試みが本書である。
目次
1(俳諧の禁句としての「制の詞」
『おくのほそ道』の「終わり」を読む―俳諧性の再評価という視点より
「猿を聞く人」とは何者か(甲子吟行)―「褻」と「晴」の二つの視点より
『俳諧深川』論
「花守や」典拠考 ほか)
2(鬼貫連句注解―「楽楽と」の巻
鬼貫連句注解―「蘿楓」の巻
鬼貫連句注解―「君見よや」の巻
鬼貫連句注解―「岡崎の」の巻
『豊玉発句集』全評釈―土方歳三の俳句)
商品詳細
- 出版社名
- 沖積舎
- フォーマット
- 単行本
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