守り猫重兵衛 加賀百万石時代小説 2の書
発売日:2013年6月
- ISBN
- 978-4-8330-1937-8
- 著者情報
- 野村 昌範(ノムラ マサノリ)
1963年、神奈川県中郡二宮町生まれ、駒澤大学経済学部卒。戦国大名前田家と加賀藩の歴史を研究する中で、金沢を題材にした時代小説の執筆を構想。2008年秋より本格的に執筆を始める。2010年に文芸誌『北國文華』(北國新聞社刊)に投稿した「豪姫の秘刀」で、作家としてデビュー
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商品説明
寛永十七(一六四〇)年春、加賀藩主前田光高の側近警護を務める猫目重兵衛は、参勤で初めて江戸の地を踏む。男所帯の長屋住まいにもすっかり慣れた秋のこと、重兵衛は藩主光高に伴って将軍家光の鷹狩りに同行するが、狩場を駆けていた馬が突如暴れ出した。次期将軍の座を狙う紀州藩主徳川頼宣の密命を受けた忍びが、家光、光高の命を狙って仕掛けてきたのだった…。加賀藩を舞台に、次々襲いくる刺客に立ち向かう猫目重兵衛の活躍を描くシリーズの第二弾。江戸に舞台を移した本作では、宮本武蔵や柳生宗矩、小野忠常ら剣豪をはじめ、名僧沢庵、吉原遊廓を作った庄司甚右衛門ら同時代を飾る歴史上の人物が登場して物語を彩っていく。クライマックスは江戸開府以来の大火災「桶町火事」が舞台。町が業火に包まれる中、重兵衛は大太刀を振るう強敵と刃を交わす。
商品詳細
- 出版社名
- 北国新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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