軍艦島 超景

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ISBN
978-4-86199-603-0
著者情報
柿田 清英(カキタ キヨヒデ)
昭和25年(1950)、長崎県長崎市高島町生まれ。県立高島高校を卒業後、エンジニアとして、また特許担当員として関東および関西方面で働く。28歳のとき故郷の高島へ戻り、1986年の閉山まで7年間高島炭鉱で働く。閉山の半年前から3年間激動期の高島を撮影。その後、九州に残る最後の石炭の島「池島」を取材活動し、坑内作業員として2001年に閉山するまで7年間池島炭鉱で働き、その後、地元高島で写真業を営む。平成23年(2011)1月、肺炎により逝去

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商品説明

台風直撃により高波が全島を覆う衝撃の瞬間、水中スクーターで遊泳しながら海面スレスレから見上げた不気味な軍艦島、霧で烟(けぶ)るコンクリート高層アパート群が織りなす迷宮廃墟、島民が残した昭和の落書きや家電製品、周辺海中に潜って熱帯魚とともに撮影した炭鉱施設の遺構、波音まで吸い込んでしまいそうな軍艦島の夜…。観光上陸もすっかり定着し、写真集も数多く出ている昨今、いまさら軍艦島なんて…と思う人も多いかもしれません。しかし、ここにあるのは文字通り命がけで撮影された、「誰も見たことのない軍艦島」写真の数々です(もちろん、非常に危険ですので絶対真似をされないようお願いします)。

台風が来る直前に島へ渡り、直撃する高波を待ち構えては決死の撮影を行ったり、凪の海をゆったり遊泳しながら超ローアングルで軍艦様の島を捉えたものは、まさに何かを超越した景色・超絶的な風景=《超景》(造語)である。

目がくらむような高いところから鳥のように俯瞰し、雨や霧でしっとりと濡れそぼり魅力的な、あるいは闇夜に不気味な迫力で佇むコンクリート高層アパート廃墟群も積極的にレンズを向け、さらに海中に潜っては炭鉱施設の遺構を青い熱帯魚とともに撮影を行うなど、24時間365日、軍艦島のあらゆる表情を文字通り命がけで克明に記録したオールカラー写真集。

商品詳細

出版社名
三才ブックス
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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