震災復興と地域産業 3「生産・生活・安全を支える「道の駅」」
発売日:2013年6月
- 巻の著者
- 関満博/編 松永桂子/編
- 巻の書名
- 生産・生活・安全を支える「道の駅」
- ISBN
- 978-4-7948-0943-8
- 著者情報
- 関 満博(セキ ミツヒロ)
1948年富山県生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、明星大学経済学部教授、一橋大学名誉教授、博士(経済学)
松永 桂子(マツナガ ケイコ)
1975年京都府生まれ。2005年大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得。現在、大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授、博士(経済学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
東日本大震災の前から、東北の各地では、「道の駅」が地域資源活用の重要な拠点となっていた。その道の駅が、今次の災害では緊急避難所あるいは後方支援機関となり、さらに被災後は復興の拠点として、地域の「灯」、人びとの「希望」であり続けている。本書では、東北地方の11の「道の駅」の奮闘記を通して、その「生産・生活・安全」の拠点としての意義を再確認し、成熟社会における新たな可能性と課題を展望する。
目次
防災拠点としての道の駅
第1部 被災の前線に立つ(宮城県石巻市/震災直後も営業を継続して被災者を支援した「上品の郷」―被災地域において道の駅が果たした役割
福島県相馬市/地震、津波、原発事故の混乱の中で「そうま」―防災拠点としての可能性と課題
岩手県野田村/地域のネットワークが大きな力を発揮した「のだ」―特産品の「塩」と女性起業の力
岩手県山田町/民間主導の道の駅が果たした柔軟な対応「やまだ」―災害対応から産業復興拠点へ
岩手県宮古市田老/津波で崩壊したまちを支えた「たろう」―防災拠点としての役割と課題)
第2部 後方支援に従事(岩手県宮古市川井/流域連携で被災地に物資供給「やまびこ館」―上流の道の駅が下流の沿岸地域の後方支援を行う
岩手県遠野市/休息場所の提供と商品提供に努めた「遠野風の丘」―防災後方支援型都市の一つの機能
宮城県登米市/駅同士の連携で再開を支援した「みなみかた」―発揮された道の駅のネットワーク力)
第3部 被災からの復旧・復興(宮城県気仙沼市/津波被災後、即、仮操業開始「大谷海岸」―被災地域の人びとに応える
岩手県宮古市/被災後一年で仮操業「みやこ」―仮設住宅への移動販売から再開
福島県いわき市/再オープンを果たした「よつくら港」―東北初の「民設民営」型道の駅の再挑戦)
地域を支える道の駅―震災対応からみえてきたこと
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。