書評から学ぶ 理論言語学の最先端 (上)
発売日:2013年6月
- ISBN
- 978-4-7589-2185-5
- 著者情報
- 畠山 雄二(ハタケヤマ ユウジ)
1966年静岡県生まれ。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。現在、東京農工大学准教授。専門は理論言語学
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商品説明
本書は「上」と「下」の2巻からなり、全部で100の論文なり本がレビューされているが、その9割が、2000年以降に刊行された海外の論文や本が対象となっている。そして残りの1割が、日本語で書かれた論考や古典を対象としたものになっている。本書の「上」と「下」を隅から隅まで読めば、理論言語学の最先端の動向を十二分に伺い知ることができるであろう。そして、レポートや論文ネタをいくつも見つけることができるであろう。
目次
第1部 ミニマリスト・プログラム(Noam Chomsky(1995)The Minimalist Program(MIT Press)
Noam Chomsky(2008)“On Phases”(Foundational Issues in Linguistic Theory:Essays in Honor of Jean‐Roger Vergnaud,ed.by R.Freidin,C.P.Otero and M.L.Zubizarreta,MIT Press) ほか)
第2部 生物言語学(Lyle Jenkins(2000)Biolinguistics:Exploring the Biology of Language(Cambridge University Press)
Marc D.Hauser,Noam Chomsky and W.Tecumseh Fitch(2002)“The Faculty of Language:What Is It,Who Has It,and How Did It Evolve?”(Science298) ほか)
第3部 認知言語学(Seizi Iwata(2008)Locative Alternation:A Lexical‐Constructional Approach(John Benjamins)
John R.Taylor(2006)“Polysemy and the Lexicon”(Cognitive Linguistics:Current Applications and Future Perspectives,ed.by Gitte Kristiansen,Mouton de Gruyter) ほか)
第4部 機能文法(神尾昭雄(1990)『情報のなわ張り理論:言語の機能的分析』(大修館書店)
Philip Miller(2001)“Discourse Constraints on (Non)extraposition from Subject in English”(Linguistics39) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 開拓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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