笑いの日本文化 「烏滸の者」はどこへ消えたのか?
発売日:2013年6月
- ISBN
- 978-4-486-03750-7
- 著者情報
- 樋口 和憲(ヒグチ カズノリ)
1959年、東京都生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)法学部卒業。独立行政法人日本学術振興会国際事業部勤務を経て、同ワシントン研究連絡センター副所長、ボン研究連絡センター副所長を歴任。アメリカおよびドイツの学術動向調査、学術関係機関との調整業務などに従事した。現在、独立行政法人日本学術振興会学術システム研究センター専門調査役を務める。論文『蟻のベルクソン、手話する哲学者―進化に「生命の跳躍」を見た男』で第六回涙骨賞最優秀賞(中外日報社)を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
その昔、日本には、笑いを神にささげる人々がいた。それが日本の「笑い文化」の始まりだった。柳田国男が「烏滸の者」と呼び、その消滅を嘆いた人々―。歴史のなかで、さまざまに姿を変えて、彼らはどこへ消えたのか?日本文化の源流に深く分け入り、「笑い」の起源や歴史的変容を掘り起こした労作が、現代の「薄っぺらな、商品としての笑い」と強張りに満ちた社会を照射する。
目次
第1章 笑いの起源をたどってみれば
第2章 神と笑いと日本人
第3章 「笑い神事」に秘められた謎
第4章 共同体の変容と「笑い」の変化
第5章 都市化・近代化と笑いの変遷
第6章 グローバル化社会と烏滸の者
第7章 「笑い」に挑んだ知の巨人たち
第8章 災害の国日本と「無常の笑い」
商品詳細
- 出版社名
- 東海教育研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。