クコツキイの症例 ある医師の家族の物語 上

  • クコツキイの症例 ある医師の家族の物語 上
  • クコツキイの症例 ある医師の家族の物語 上
ISBN
978-4-903619-42-2
著者情報
ウリツカヤ,リュドミラ(ウリツカヤ,リュドミラ)(Улицкая,Людмила)
1943年生まれ。モスクワ大学生物学部(遺伝学専攻)卒業。1980年代から小説を発表しはじめていたが、1992年に発表された『ソーネチカ』(沼野恭子訳、新潮社)がヨーロッパ各国ですぐに翻訳され、フランス(メディシス賞、96年)、イタリア(ジュゼッペ・アチェルビ賞、98年)で文学賞を受賞、国内より先に海外で高い評価を受けた。ロシアでは2001年に『クコツキイの症例』でロシア・ブッカー賞を受賞、現代ロシアを代表する女性作家

日下部 陽介(クサカベ ヨウスケ)
早稲田大学第一文学部日本文学科卒、同大学院文学研究科ロシア文学科修士課程中退。その後、国際交流基金に入社。現在は在ロシア日本大使館に出向し、三度目のモスクワ勤務中

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

古くからの医師の家系に生まれ産婦人科医となったパーヴェル・クコツキイが結婚の相手に選んだのは疎開先の病院で手術をした患者のエレーナだった。エレーナを娘のターニャと共に家族としてむかえたパーヴェルは、堕胎が違法だったソ連で女性を救う中絶手術に賛成で、いつ逮捕されるか分からなかった。夫婦の関係は少しずつゆがんでいき、思春期に入ったターニャは冷徹な科学の世界に反発して家を出ていく…。恐怖政治といわれたスターリン時代を背景に、いくつもの傷をもつひとつの家族が人間の生と死の問題をつきつけられる。女性作家ではじめてロシア・ブッカー賞を受賞した話題の長編。

商品詳細

シリーズ名
群像社ライブラリー 30
出版社名
群像社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:КАЗ УС КУКОЦКОГО

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ