猿まわし被差別の民俗学

筒井功/著

発売日:2013年7月

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ISBN
978-4-309-22594-4
著者情報
筒井 功(ツツイ イサオ)
1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続けている。第20回旅の文化賞受賞

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商品説明

中世以前、猿は信仰され、また馬の守り神として飼われ、芸も仕込まれた。が、その信仰の零落とともに猿飼は賎視されるようになった。被差別者全般を視野に入れて取材・探究された、第20回旅の文化賞受賞の著者による、初めての決定的な書き下ろし。

目次

第1章 近世・猿まわしの身分と暮らし
第2章 現代猿まわしの故郷・山口県
第3章 戦国大名と猿飼
第4章 「猿飼」地名を歩く
第5章 「藤内」を結ぶ糸
第6章 古代・中世資料に見える猿まわし
第7章 猿まわしの起源
第8章 猿と人間
第9章 猿まわしの系譜
第10章 なぜ差別されたか

商品詳細

出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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