東洋経済ACADEMIC “国際派大学”から真のグローバルへ動き出した上智大学の今 大学総力特集

発売日:2013年8月

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ISBN
978-4-492-96107-0

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商品説明

日本はグローバル社会に包含されている。
日本に住み、生きる者は、多かれ少なかれグローバル社会への対応を迫られる。
日常生活を構成するさまざまなモノ、サービスはもちろん、政治、経済から環境問題まで、
もはや、われわれがグローバル社会から脱出することは不可能である。

グローバル教育、グローバル人材育成への社会からの期待は、その入り口に立たせる大学に対して日増しに強くなっている。
今ほど、その必要性が叫ばれる時代もないだろう。

では、グローバル教育、グローバル人材とはどのようなものか。さまざまな定義が試みられ、その理想が語られる。
しかしながら、今必要な取り組みは、実社会に学生を送り出すための、
見通しの良い、現状を反映させた教育の実行体制である。
それを実現するためには、大学内だけに閉じた模索では困難である。
社会との接続を意識した、多面的かつ総合的な教育体制の構築力が問われている。
上智大学は、そのトップランナーとも言える大学の一つである。
とりわけ注目されているのは、問題解決に必要な知性を養う学問的な訓練、それを根底から支える倫理観・人間性の教育だ。

2013年、上智大学は創立100周年を迎え、新たな時代の息吹にあふれている。
先人たちのたゆまぬ努力により蓄積された精神活動の証しが、グローバル人材の育成を後押しする。
多文化や宗教の芳醇な香りがあふれる都心のキャンパスは、その真摯かつ高質な学びを育むうえで、絶好の環境となる。

上智大学は、今、何を考え、何を実践し、何を提供しようとしているのか。
「他者のために、他者とともに」の教育精神を実践・体現するグローバル人材は、いかにして育まれるのか。
本書で紹介する上智大学の取り組みは、今後のグローバル教育を考えるうえで、貴重な示唆を与えてくれる。

目次

巻頭特集 グローバル社会の変容(紛争
貧困 ほか)
1 上智大学のグローバル教育(総論 “小さな総合大学”のグローバルキャンパス構想について
取り組み1 言語教育研究センターとグローバル教育センターの両輪体制 ほか)
2 グローバル社会とつながる上智大学の学外連携(学外連携1 JICA(独立行政法人国際協力機構)
学外連携2 国連WFP(WFP国際連合世界食糧計画) ほか)
3 グローバル人材を育成する上智大学の授業(特別授業1 多言語主義に基づく英語教育
特別授業2 文理融合的に考える環境問題 ほか)
4 グローバル社会に羽ばたく上智大学の在学生(ビルドソラ アグルト レネ 天(たかし)
エバリスト シルバ ヤマナカ ハナ ほか)

商品詳細

出版社名
東洋経済新報社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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