身体疾患患者の精神看護 リエゾンナースへの相談事例に学ぶ
発売日:2013年6月
- ISBN
- 978-4-89269-808-8
- 著者情報
- 平井 元子(ヒライ モトコ)
社会保険中央総合病院/精神看護専門看護師。三重大学医学部附属看護学校を卒業後、同附属病院外科病棟で5年間、聖隷三方原病院ホスピス病棟で3年間勤務。椙山女学園大学人間関係学部人間関係学科(心理学専攻)で学び、2000年3月兵庫県立看護大学大学院修士課程修了。同年4月より三重大学医学部附属病院にてリエゾンナースとして活動を開始する。2003年11月精神看護専門看護師の認定を受ける。2007年より慶應義塾大学看護医療学部助教を経て、2012年4月より現職
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商品説明
一般病棟に入院している身体疾患のある患者に、精神的諸問題や精神疾患が疑われる場合に、看護はどのように対応し、ケアをしていくとよいのか。相談事例を通して患者・家族への対応を紹介。
また、ナース自身のメンタルヘルスについても紹介しており、一般病棟の看護師にとって大変有用な一冊。
目次
1章 身体疾患患者にみられる精神的諸問題への対応(不安の強い患者―「1人でいるのが不安」と連日のように訴える患者への対応事例
抑うつ状態が疑われる患者―「気分の落ち込み」がみられる患者への対応事例 ほか)
2章 精神疾患を疑われる、または既往のある患者への対応(対人関係に問題のある患者―攻撃的な言動の多い患者への対応事例
自殺企図の経験がある患者―がん転移を知り自暴的になった患者への対応事例 ほか)
3章 家族への対応に迷う事例(平常心を保てなくなった家族―予後不良の夫との接し方に戸惑う妻への対応事例
同じ質問を繰り返す家族―なかなか本心を語らない弟への対応事例 ほか)
4章 ナースの感情をめぐる課題(「患者の死」という対象喪失体験(患者との死別による悲嘆反応が続くナースへの対応事例
患者の自殺に衝撃を受けたナースへの対応事例)
感情的にうまくかかわれない患者(疾患に対する先入観が対応を難しくさせた事例
患者からの好意が対応困難を招いた事例))
附章 ナース自身のメンタルヘルス対策(「振り返り」でこころの疲弊に気づく―気分の落ち込みが続く2年目ナースとの個別面接事例
「ピアサポート」でチームの活性化を図る―看護チームにサポートミーティングを活用した事例)
商品詳細
- 出版社名
- へるす出版
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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