農家の将来 TPPと農業・農政の論点
発売日:2013年6月
安定した食の提供を約束する仕組みとその論理
- ISBN
- 978-4-89732-276-6
- 著者情報
- 矢口 芳生(ヤグチ ヨシオ)
本名・矢口克也。1952年栃木県生まれ。1976年東京農工大学農学部卒業。1981年東京大学大学院農学系研究科(博士課程)修了、農学博士。1981年国立国会図書館入館、調査員(調査及び立法考査局農林課)。国会図書館在職中、農政審議会専門委員、東京農工大学・島根大学・名古屋大学・武蔵大学等の非常勤講師。1998年東京農工大学農学部助教授。2004年東京農工大学大学院共生科学技術研究院教授。東京農工大学赴任後、農林水産統計観測審議会委員食料・農業・農村政策審議会臨時委員、琉球大学・埼玉大学・北海道大学・東京大学・武蔵大学等の非常勤講師。2009年国立国会図書館、専門調査員(農林環境調査室主任)。2013年農政調査委員会、客員研究員
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商品説明
TPPに象徴される農業貿易自由化問題,2010年センサスから見えてくる日本農業の現状,地域に根差した地域農業再建の方向性,直接支払制度のあり方、この4つに論点をしぼり、日本の農家の将来像を鮮明に描く。安定した食の提供を約束する仕組みとその論理を提示する。
目次
第1章 農業貿易はどうあるべきか(日本農業は国際競争力がある!?
TPPは怖くない!?
日本農業の国際的役割はこんなにある
共生んお農業貿易原則の構築が必要だ!!)
第2章 日本農業の現状を把握する(兼業農家は離農するのか?
規模拡大と担い手の動向
農業構造の総括と見通し
地域農業の組織化・システム化とその条件)
第3章 地域の農業を再建する(兼業農家もプロ農家もまじめな生き残り法
水田稲作農業を例にした具体的な方向性
地域農業の“3つの展開方法”を考える
地域の農業のシステム化)
第4章 直接支払制度を再設計する(現行制度を点検する
制度設計上の前提と論点
日本農政の基本方向)
商品詳細
- 出版社名
- 農林統計出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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