ローカル線で地域を元気にする方法 いすみ鉄道公募社長の昭和流ビジネス論
発売日:2013年7月
- ISBN
- 978-4-7949-6907-1
- 著者情報
- 鳥塚 亮(トリズカ アキラ)
1960年、東京都生まれ。学習塾職員などを経て、27歳のときに大韓航空入社。30歳のときに英国航空(ブリティッシュ・エアウェイズ)に転職。英国航空に勤務しながら、副業として鉄道前面展望ビデオの販売を開始、「パシナ倶楽部」と冠されたビデオ、DVDはシリーズ総計で五〇〇本を超える。2009年、いすみ鉄道の社長公募に応募して採用される。社長として、ムーミン列車の運行、物販の拡充、訓練費用自己負担運転士募集などの営業努力で収支を改善し、いすみ鉄道の存続に筋道をつけた
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商品説明
ローカル線には「商い」の素がたくさん埋もれていました。
赤字続きだったローカル線を存続させた、常識を打ち破るビジネス戦略のすべて。
廃線の瀬戸際にあった赤字ローカル線に公募でやってきた社長は、筋金入りの鉄道ファンにして、元外資系航空会社の運行部長。
陸も空も知り尽くした「よそ者社長」の斬新なアイデアで、お荷物だった赤字路線は活気を取り戻し、またたく間に地域の観光シンボルに。
はたしてそのビジネスモデルの秘密とは?
「乗らなくてもよいです」「来ていただいても何もありません」など意表をつくキャッチフレーズと、鉄道ファンの心をくすぐる抜群の企画力、さらに長年外資系航空会社で鍛えられた合理的ビジネスマインドで、その手腕にいま全国から注目が集まる著者の、体験的地域ビジネス論。
地域とひとを元気にするヒントがここに!
目次
第1章 いすみ鉄道は「乗らなくてもよい」鉄道です(地域で需要を開拓するということ
いすみ鉄道の可能性 ほか)
第2章 ローカル線で地域を元気にする方法(よそ者の仁義
起きない町の起きない人々 ほか)
第3章 いすみ鉄道式昭和流ビジネス論(新年に考えるローカル線と地域の未来
マーケットの成熟度を考える ほか)
第4章 空と陸ではこうもちがう(鉄道と飛行機を比べてみて思うこと
いすみ鉄道の顧客戦略 ほか)
第5章 ムーミン谷から世間を見れば(イジメがなくならない理由
身近に大人のお手本がいない不幸 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 晶文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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