せんそうってなんだったの? 語りつぎお話絵本 ほんとうにあった4つのお話
- ISBN
- 978-4-05-203806-8
- 著者情報
- 田代 脩(タシロ オサム)
1938年、栃木県宇都宮市に生まれ、敗戦のときは国民学校1年生。東北大学文学部国史学科卒業、同大学院修士課程修了。埼玉大学教養学部教授をへて、現在、埼玉大学名誉教授。専門は日本中世史
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商品説明
『まくわうりの夏』―学校では立ぱなへいたいになるれんしゅうをして、家では畑仕事のお手つだいです。それでも浩太たちは、遊ぶことをわすれませんでした。ただし、その遊びの中にも、せんそうの色がこくあらわれていました。『クロをつれていかないで』―回らん板を持ったお母さんの手がふるえていました。おなべやおかまはお国にさし出してきました。ぶきにするためです。そしてさらにやえちゃんが拾った子犬のクロまで、けいさつにさし出さなくてはいけなくなったからです。『今もわすれない、空しゅうの夜』―とよじは足ががたがたふるえました。「早くぼう空ごうへ!」みんな急いでお父さんの後につづきました。ばくだんに当たったり、体が弱って病気になったり、せんそうでたくさんのいのちがなくなりました。『おねがいです、水をください』―ピカッ、ドドドドーン。それはいつもの空しゅうとは、あきらかにちがっていました。広島の町は、たてものも人も何もかもが、まっ黒こげになっています。原ばくが落とされた広島は、いったいどうなっていたのでしょう?
目次
まくわうりの夏(ささきあり
夏目尚吾)
クロをつれていかないで(井上こみち
あいのやゆき)
今もわすれない、空しゅうの夜(戸田和代
曽根悦子)
おねがいです、水をください(井上こみち
BOOSUKA)
商品詳細
- 出版社名
- Gakken
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
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