親鸞から親鸞へ 現代文明へのまなざし「新版」
発売日:2013年6月
- 版数
- 新版
- ISBN
- 978-4-89434-917-9
- 著者情報
- 野間 宏(ノマ ヒロシ)
1915年2月23日、神戸市生まれ。在家門徒たる父、卯一の影響下、幼少時代より親鸞の思想に触れる。三高在学中に詩人、竹内勝太郎と出会い、富士正晴、竹之内静雄らと同人誌『三人』を創刊。35年、京都帝国大学文学部仏文科に入学。西田幾多郎、田辺元の哲学に傾倒する一方、マルクス主義運動に参加。38年に大学卒業後、大阪市役所に就職、社会部福利課で融和事業を担当。水平社以来の被差別部落の活動家たちと深い交流を結ぶ。42年1月、応召しフィリピン戦線に従軍。89年朝日賞受賞。1991年1月2日死去
三國 連太郎(ミクニ レンタロウ)
1923年1月20日、群馬県太田市生まれ。現在の静岡県伊豆市で育つ。様々な職に就いたあと、スカウトされて松竹大船撮影所に演技研究生として入る。51年、木下恵介監督の「善魔」でデビュー、役名の「三國連太郎」を芸名にする。以後、多数に出演し、主演男優賞、男優演技賞をはじめ、数々の賞を受賞。「人間の約束」(86年)「美味しんぼ」(96年)で子息の佐藤浩市と共演。「釣りバカ日誌」シリーズ(1988‐2009年)では20年にわたり“スーさん”役を演じる。84年に紫綬褒章、93年には勲四等旭日小綬章。2013年4月14日死去
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
なぜ今、「親鸞」なのか。戦後文学の巨人・野間宏と稀代の“怪優”・三國連太郎が二十数時間をかけて語りあった熱論の記録。三國連太郎初監督作品「親鸞・白い道」(カンヌ国際映画祭審査員特別賞)の核心を語り尽くした幻の名著、装いを新たに待望の復刊!
目次
1 親鸞から親鸞へ(親鸞へ―自分を疑う・三國連太郎
親鸞から―自然・野間宏 ほか)
2 映画「親鸞・白い道」をめぐって(はじめに―ラストシーンから映画は始まる
日本文化観をからかう―田楽の場合 ほか)
3 映画的視点から現代を問う(カンヌ映画祭をめぐって
「親鸞・白い道」制作現場から ほか)
補 鎌倉仏教と現代―「親鸞・白い道」の時代背景を読む(鎌倉仏教の範囲
旧仏教と新仏教のかかわり ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。