古語と現代語のあいだ ミッシングリンクを紐解く

白石良夫/著

発売日:2013年6月

  • 古語と現代語のあいだ ミッシングリンクを紐解く
  • 古語と現代語のあいだ ミッシングリンクを紐解く
ISBN
978-4-14-088409-6
著者情報
白石 良夫(シライシ ヨシオ)
1948年、愛媛県生まれ。九州大学文学部卒業。83年、文部省(現文部科学省)入省。教科書検定(国語)に従事しながら研究を続ける。2009年より佐賀大学教授。国語国文学専攻。博士(文学)

¥814 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

わたしたちは、なぜか「古語」と「現代語」が別物だと考えてしまう。だが、古語ははじめから古語だったのではなく、現代語もいつまでも現代語ではない。隔絶しているようで、二つは地続きなのである。本書は、古典と近代の言葉の連続をたどり、「古語」と「現代語」を繋ぐ失われた輪を探すことで、日本人の国語観の幻想をはらい、古典の深奥に誘わんとする一冊である。

目次

きりぎりすはいまのこおろぎか
第1部 地続きの「古典」と「近代文学」(「白鳥は哀しからずや」考―近代に消えたリンク
反語考―地続きの文法
作者は事実を語るか―読み解きのミッシングリンク)
第2部 擬古文のなかの「古語」(擬古文とは何か―地続きと断絶の「古語」
「あやなし」考―宣長たちが作ったミッシングリンク
「おごめく」考―ミッシングリンクで生まれた古語
「たそ」考―『雨月物語』の古語をどう読むか)
第3部 歴史的仮名遣い論者のミッシングリンク(仮名遣いとは何か―人為的ルールというリンク
歴史的仮名遣いは美しいか―架空の表記というリンク
わたしならこう書く―教科書のミッシングリンク
捏造される伝統―文化人たちのミッシングリンク)

商品詳細

シリーズ名
NHK出版新書 409
出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。