新訳茶の本
発売日:2013年5月
- ISBN
- 978-4-7503-3830-9
- 著者情報
- 岡倉 覺三(オカクラ カクゾウ)
1863〜1913。没後「天心」と呼ばれてきた。東京美術学校(現東京芸術大学)の創立、東京国立博物館理事、雑誌『國華』創刊、日本美術院創設など、近代日本美術事業の基礎作りに貢献。晩年はボストン美術館に勤務、日本とアジアの美術を世界的視野から評価しようとした
木下 長宏(キノシタ ナガヒロ)
1939年生まれ。同志社大学大学院時代に『岡倉天心』(紀伊國屋新書)を書き、以後岡倉に関する論考多数
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商品説明
「繊細の精神」がとらえた東アジアの芸術精神が蘇る。今日なお広く流布している「大アジア主義者・天心」のイメージを一新し、生身の「岡倉覺三」像を提唱する訳者による解説のほか、初版原文を併せて収録。語注を付す。
近代日本の美術界に大きな足跡を残した岡倉覺三(一八六三?一九一三)が生前に発表した英文三部作の最後の著作『茶の本』。ここには、岡倉の「繊細さ」がとらえた東アジアの芸術精神がみごとに描かれている。今日なお広く流布している「大アジア主義者・天心」のイメージを一新し、生身の岡倉「覺三」像を浮かび上がらせる訳者解説のほか、初版原文を併せて収録、詳細な註をほどこした。『茶の本』新訳決定版。
目次
茶の本
解説(「岡倉天心」と「岡倉覺三」
「天心」神話の歴史
戦後も生きつづける「天心」神話
「天心神話」と『茶の本』
『茶の本』という本
『茶の本』のメッセージと文体
『茶の本』の構成)
商品詳細
- シリーズ名
- 明石選書
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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