NGOから見た世界銀行 市民社会と国際機構のはざま

松本悟/編著 大芝亮/編著

発売日:2013年5月

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ISBN
978-4-623-06503-5
著者情報
松本 悟(マツモト サトル)
1963年神奈川県に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。シドニー大学大学院地球科学研究科地理学専攻研究修士(MSc)。東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学専攻博士課程修了(学術博士)。NHK報道記者、日本国際ボランティアセンター(JVC)ラオス事務所代表、メコン・ウォッチ代表理事などを経て、法政大学国際文化学部准教授

大芝 亮(オオシバ リョウ)
1954年兵庫県に生まれる。1976年一橋大学法学部卒業。1983年一橋大学大学院法学研究科博士課程退学。1989年イェール大学Ph.D(政治学)。上智大学法学部助教授、一橋大学法学部助教授、同大学院法学研究科教授、同大学院法学研究科長、日本国際政治学会理事長などを歴任し、現在、一橋大学副学長・同大学院法学研究科教授

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商品説明

世界最大の開発機関、世界銀行。近年その政策やプロジェクトに対して、NGO(非政府組織)が大きな影響力を及ぼしている。両者のせめぎ合いの歴史と現状を明らかにし、国際機構と市民社会の関係を分析する。

世界最大の開発機関、世界銀行。日本は米国に次ぐ資金供与国、年間300億ドル以上の資金を、開発途上国に融資している。近年その政策やプロジェクトに対して、NGO(非政府組織)が大きな影響力を及ぼしている。両者の「せめぎ合い」の歴史と現状をNGOの第一線で活動する執筆者が明らかにしながら、国際機構と市民社会の関係を分析する。

目次

序章 日本と世界銀行の60年(行天豊雄)第1部 世界銀行の概要第1章 世界銀行とは何か(松本悟)第2章 世界銀行とNGOの活動(松本悟)第2部 共に活動する第3章 教育支援ネットワークの拡大(SCF)第4章 共同募金による環境保護(CI)第5章 保健分野での協力体制(ジョイセフ)第3部 内から働きかける第6章 セーフガード政策(JACSES)第7章 プロジェクトモニタリング(MW)第8章 気候変動政策(IGES)第4部 外から働きかける第9章 債務帳消し(ジュビリー)第10章 平和構築(JVC)終章 国際政治のなかの世界銀行             (大芝亮)あとがき索引

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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