• シリーズ大学 4「研究する大学 何のための知識か」
  • シリーズ大学 4「研究する大学 何のための知識か」
巻の著者
小林傳司/著者代表
巻の書名
研究する大学 何のための知識か
ISBN
978-4-00-028614-5
著者情報
小林 傳司(コバヤシ タダシ)
1954年生まれ。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。科学技術論、科学哲学

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商品説明

二〇世紀の大学は研究機能を充実させ、社会における知識生産の最大の拠点として、ドイツからアメリカへとそのモデルを変えながら発展してきた。そして現在、経済活動と強く結びつく研究に莫大な資金が投入される一方で、伝統的な人文社会科学は、その社会的意義の模索を迫られている。研究をめぐる競争的環境や知的財産権のゆくえ、研究の自由と規制、現代の「文理の壁」問題など、大学の生み出す“知”の歴史的変貌について考察し、大学という存在の「再定義」を試みる。

目次

序論 知の変貌と大学の公共性
1 研究をめぐる競争的環境
2 研究成果の公共性と私的権利
3 社会の中の研究―自由・倫理・ガバナンス
4 文系と理系の間―文理の壁の克服とその課題
5 人文学の使命―スローサイエンスの行方

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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