人生をひもとく日本の古典 第1巻「からだ」
久保田淳/編著 佐伯真一/編著 鈴木健一/編著 高田祐彦/編著 鉄野昌弘/編著 山中玲子/編著
発売日:2013年6月
- 巻の書名
- からだ
- ISBN
- 978-4-00-028641-1
- 著者情報
- 久保田 淳(クボタ ジュン)
1933年生。東京大学名誉教授。日本中世文学・和歌文学専攻
佐伯 真一(サエキ シンイチ)
1953年生。青山学院大学教授。日本中世文学・軍記物語専攻
鈴木 健一(スズキ ケンイチ)
1960年生。学習院大学教授。日本近世文学専攻
高田 祐彦(タカダ ヒロヒコ)
1959年生。青山学院大学教授。平安時代文学専攻
鉄野 昌弘(テツノ マサヒロ)
1959年生。東京大学教授。日本古代文学専攻
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商品説明
誰もがまずは自分自身の身体をともなって、この世に誕生します。生きている限り、自分のからだとつき合っていかなくてはなりません。平安貴族のダイエット、咳をいたわる世阿弥、ふぐを食べる芭蕉…。病いや老いの心配、心身のバランスの工夫、飲食の楽しみなど、「からだ」をめぐる多彩ないとなみを古典文学のなかに探ります。
目次
1 身体という器(やっぱり顔?―『枕草子』第三十段
私の熱い血汐に触れてごらんなさい―与謝野晶子『みだれ髪』 ほか)
2 体の保たせ方(自分の心配は自分で―『九条右丞相遺誡』
足を伸ばすことから始めよう―良寛の漢詩 ほか)
3 衰え行く身体(老いを見つめる―『万葉集』巻五・山上憶良「沈痾自哀文」
光源氏も老いる―『源氏物語』若菜下巻 ほか)
4 食事の風景(無常と享楽―『万葉集』巻六・九九五・大伴坂上郎女
食いたいだけ食う―『徒然草』第六十段 ほか)
5 飲酒さまざま(酒は憂いの玉箒―『万葉集』巻三・三四三・大伴旅人
ゆったりと酒を飲む―賀茂真淵『賀茂翁家集』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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