ガジュマル的支援のすすめ 一人ひとりのこころに寄り添う 東日本大震災と人間科学 1
発売日:2013年5月
- ISBN
- 978-4-657-13305-2
- 著者情報
- 辻内 琢也(ツジウチ タクヤ)
早稲田大学人間科学学術院健康福祉科学科准教授。専門は医療人類学、ヘルスプロモーション。浜松医科大学医学部を卒業後、内科医・心療内科医として臨床に従事。阪神淡路大震災では避難所にて医療救援活動を行う。東京大学大学院・ストレス防御心身医学にて博士号(医学)取得後、千葉大学大学院社会文化科学研究科にて文化人類学を学ぶ。物語と対話に基づく医療(ナラティブ・ベイスト・メディスン)などを専門に教育と研究を行ってきたが、3.11以降は「震災支援ネットワーク埼玉(SSN)」のメンバーとしての震災支援と調査研究に専念している。2013年度は米国Harvard Program in Refugee Traumaにて在外研究を行っている
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商品説明
東日本大震災から2年。被災者支援はこれから本番を迎える。医療・心理・福祉の専門家が新たな個別的支援のあり方を提言する。
あの日から二年、癒えないこころの傷。大きな木、小さな木、まっすぐな木、曲がった木、一本一本姿かたちが異なるガジュマルの木のように人のこころもみんな違う。医療・心理・福祉の専門家が新たな個別的支援の手法を提言する。
目次
序 ガジュマル的支援とは何か第1章 被災地における子どものこころ対策――ストレスマネジメント教育とメンタルヘルス・プロモーション(竹中晃二)第2章 震災避難家族の支援――かささぎプロジェクトの活動(平田修三・石鳥このみ・持田隆平・根ヶ山光一)第3章 原発事故避難者の社会的苦悩――寄り添い支援の大切さ(辻内琢也・増田和高・永友春華・山下奏・山口摩弥・南雲四季子) 第4章 座談会『ガジュマル的支援を目指して』
商品詳細
- シリーズ名
- 早稲田大学ブックレット 「震災後」に考える 31
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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