文化大革命の真実天津大動乱
発売日:2013年5月
- ISBN
- 978-4-623-06507-3
- 著者情報
- 王 輝(オウ キ)
1930年天津市生まれ。解放前、高校生で共産党の地下活動に参加。解放後、天津市党委員会弁公室などで、行政を担当。文化大革命のあいだも、文革後も、職務を継続する。南開大学社会学専業班を経て、天津社会科学院院長、同院教授に就任。1998年に退職
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年神奈川県生まれ。1972年東京大学文学部社会学科卒業。1977年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京工業大学名誉教授。社会学者
張 静華(チョウ セイカ)
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中路 陽子(ナカジ ヨウコ)
1981年神奈川県生まれ。2008年東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻修士課程修了。2009年清華大学公共管理学院碩士(修士)課程修了。現在、東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程在学
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商品説明
中国ではいまだ「政治的に敏感な問題」である文化大革命とは何だったのか。元・天津市幹部であり社会学者でもある著者が「通説」を塗り替える指摘に加え、天津市政府や党委員会に対する攻撃や奪権のプロセスを克明に描く。
目次
第1部 一九六六〜六七年 中国共産党天津市委員会、市人民委員会の崩壊(文化大革命の前奏―農村の整風整社運動
文化大革命の序幕「天津『小站四清』」の一部始終―「小站四清」の起草人として
殺気立つ華北局工作会議
矛先は実権派に
狼煙上がる市委員会工作会議
天津市委員会司令部を砲撃せよ
天津市委員会文革弁公室日誌
暴風雨にさらされる天津市委員会
政治の渦中で
天津最大の冤罪事件「万張反革命修正主義集団」事件
一九六七年一月一八日、終焉を迎えた天津市委員会)
第2部 一九六七〜七八年 中共天津市委員会、市人民委員会の再組織から崩壊まで(中央の鶴の一声
造反者の悲劇
天津市革命委員会の成立
天津市革命委員会の第一回改組―いわゆる「二.二一」事件の記録
批陳整風―最初の巨大な衝撃波
江青の八度に渡る天津訪問
軍に近づく四人組 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:天津文革親歴紀事
注意事項
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